2014/03/16

横河7555で遊んでます。

横河7555  RS232Cで接続(コマンドは0)し、EXECLでグラフを作成しました。
のん氏の
発表されている
EXCEL通信テスト(RS232C/TCPIP/UDPIP)
に1秒ごとに計測できるよう機能を追加しました。
素人なのでMSCommの受信タイミングが理解できず、苦労していますが、
LOOPの中で無理やりデータ受信させています。
もうすこし勉強の必要が有ります。

「真空管アンプの素」P145の図4.10.2をまねてみました。
チャンネルは1つしかないので計測は、4回行っています。
トリガのタイミングは、エクセルの表のステップを見ながら
自分の手指で電源オンをしています。(文字の通り、手動です。)
よって、横軸は、0~1秒のずれが生じています。
縦軸は、商用電源のふらつき分ずれが生じています。





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